30代、妻子あり、副業で月10万&サラリーマンの転職

36歳、妻と子(7歳と4歳)あり、給料が少ない(手取り月に22万、昇給、賞与なし)、給料を上げてもらえる見込みがまく、転職することにしました。4回目となる転職の話だったり、たまにネットビジネスによる副業について語ったりします。

転職の面接で消防団が弊害になったことについて

   

3件目の求人のとき、面接で消防団をやっていることが弊害となってしまい、保留になったと書きました。

面接を受けて、「うちで働いてほしい」と言われたけど、一つ問題が・・・

1日体験をさせていただくことになりましたので、その後に正式に合否が出るものと思われます。

私が最も希望した職種で、心配していた給料面でも問題はなさそうで、社長さんが「うちに来てほしいと思う」とおっしゃってくださったことから、これで決まればと思いました。

しかし、流れで私が消防団をやっていることを話し、「大会の時などにはご迷惑をおかけするかもしれません。」と話すと、「それはまずいかもしれない」となってしまったのです。社員はチームで動いているので、私が終わっていない仕事を放って退社してしまうと、チームの誰かがその穴を埋めることになってしまうということでした。

社長さんも消防団をやっているとのことで、私が消防団をやっていることを良く理解してくださりました。消防団自体を毛嫌いしている会社もあるかと思われますので、理解がある社長さんで良かったです。

ですが、私が消防団をやっていることで他の社員に迷惑を被ることを心配しているようで、合否は出ず、話しは平行線となり、保留となったのです。

これに関して色々な方に相談させていただきました。

まず最初に、帰ってから妻に話しました。

そんなの関係ないでしょ。気にすることないでしょ。それがまかり通るなら、消防団をやってる人が働けなくなっちゃうじゃん。

働けないことはないですが、消防団をやっていることによって、イベントがある時などは会社に休みの日を調整してもらったり、大会の練習の時は残業せずに定時で帰ったり、なにかと仕事に影響してしまうのは事実です。

次に、お世話になっている現役人事の方に相談しました。

業務時間等の都合でやむを得ない場合、仕事と消防団どちらかを諦めるしかないと私は感じました。

その通りだと思います。体は一つなので、時間が重なるとなれば、どちらかにするしかないですよね。

そして、消防団の仲間にもこのことを話しました。

仲間「消防をやってのは印象が良いんじゃないの?」
私「いや、印象が良いどころか、消防をやっていることが弊害になっちゃったよ。」
仲間「えっ!そうなの!?そうなのかあ…。」

このブログにコメントも頂きました。りゅうじんさん、貴重なご意見ありがとうございます。

物事は、すべてトレードオフです。何かを取ったら、何かを捨てる必要がある。今回のケースですと、いい仕事に就けそう。その変わり消防団が。。。ということです。私が佐々木さんの立場でしたら、2人の娘のこと、妻のことを考え、なんの迷いもなくその会社に転職します。しばらく消防団は捨ててもです。新しいことを始めることには、新しく捨てることが必要だと思います。

その通りだと思います。転職すれば勤務体系が変わる可能性が高いので、色々と捨てる覚悟はしております。例えば、今までは週5でしたが、転職先では週6になる可能性がありますので、今まで通りに趣味や副業を続けるのは難しくなりそうです。ですので、色々と縮小することを考えています。しかし、消防団をどうするかとなると…。

「消防団の方をなんとかした方がいいのでは?」というご意見が多かったです。私もそう思い、面接の時に「では、消防団を辞めます。」と言いました。しかし、社長さんは、「それは違う!俺も消防団をやっていて深く知ってるだけに、消防団の良さもよく分かる。」と言いました。

私は数年前に家を購入して引っ越してきて、このまったく知らない土地で早く馴染むためにはどうすればいいかと考え、地域の中枢である消防団に入ることにしたのです。妻が孤立しないように、子供が祭りに気兼ねなく参加できようにと考えてのことです。

今ではだいぶ地域に溶け込めてます。消防団の活動で地域の方々と話すことも多いですし、消防団の仲間がたくさん出来ました。この前に市役所に行ったとき「おはよう」と声をかけられました。

家族のことを考えて入った消防団です。そして、家族のことを考えての転職です。どちらも家族のことを考えてのことです。

消防団を辞めることは可能だと思います。ただし、そのことを理解してくる人もいれば、理解できない人もきっといるはずです。「消防団を辞めた佐々木さんの奥さんね。」とか、「あの佐々木さんのお子さんね。」となりかねないです。そして、私自身も、祭や自治会などの活動に顔を出しにくくなるでしょう。

そういったことも見通して、社長さんは「それは違う!」と言ったのだと思います。家族が生活しやすいようにと考えての消防団、転職です。家族が生活しにくくなってしまうようでは、本末転倒です。

現役人事の方は、今後の対応として、このようにアドバイスをくださいました。

もしこちらで働きたいという場合は、私でしたら以下のように伝えるかと思います。

・では、まずは消防団を続けながらお仕事をさせて頂きたい。
・消防団も様子を見つつ続けていくが、難しければ練習量を減らすなど業務に支障が出ないように自分で調整する。
・優先順位としては業務のほうが上なので、そこは手を抜かずに自分自身もやっていきたい。

消防団が弊害になったのが想定外でワーとなってしまいましたが、今はだいぶ冷静になり、まだ落とされたと決まったわけではありませんから、両立する方法を根気よく模索してみようと思います。

次の大会での選手は私とほぼ決まっています。降りるとなると別の誰かが必ずやるわけで、、バカらしいけど、「消防団=大会」的なところもあるから(これずっと疑問だけど)、降りるとなると辞めるしかないんだよなあ。

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